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\先行販売/【ぐっすりタイム】日本初の生きてる酵母入り睡眠サプリメント
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- ●ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを機能性関与成分とした機能性表示食品の中で「生きてる酵母入り」が日本初
●「ぐっすりタイム」は機能性表示食品となります
機能性表示食品:消費者庁に届けられた、科学的根拠を基に事業者責任で機能性を表示する食品 -
【ぐっすりタイム】について
- 「眠りの深さ」「起床時の睡眠に対する満足感の向上」に役立つ機能をもつラフマ由来成分(※1)により、睡眠の質の向上をサポートします。さらには、その他成分として日健協サービスが長年研究を続けている生きてる酵母(※2)も配合しています。
(※1)ラフマ由来ヒペロシド・イソクエルシトリンによる「眠りの深さ」「起床時の睡眠に対する満足感の向上」
(※2)機能性関与成分ではありません -
睡眠の質に深く関わる「ラフマ」
- 多くの人が「眠りたくても眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」などの経験をしたことがあると思います。厚生労働省のeーヘルスネットでも紹介されていますが、一般成人の30~40%は何らかの不眠症状があり女性に多いことも知られています。原因は多岐にわたりますが、加齢とともに症状は増加し60歳以上の半数は不眠症状を感じています。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私たちの自然な眠りを促し睡眠の調整にとても重要なホルモン「メラトニン」は、加齢と共に大きく減少していきます。実はこの「メラトニン」と深いかかわりを持ち、睡眠の質を向上させるのに役立つと言われ、近年注目されているのが「ラフマ」です。
「ラフマ」は健康に役立つ自然由来の植物として古くから生活に取り入れられています。「ラフマ」に含まれるヒペロシドとイソクエルシトリンという成分は、睡眠・覚醒リズムを調整する作用をもつ「セロトニン」と、先程もお伝えした睡眠調整を行うために必要な「メラトニン」に深く関わっているのです。
(機能性表示食品の届出書記載の考察を基にしています) -
2年の歳月をかけて研究開発
- 日健協サービスは企業設立から半世紀もの間、腸内環境整備をコンセプトとして酵母の研究を進めてきました。「生きてる酵母」を腸に直接届けることは、腸内環境をサポートし脳内ホルモン(メラトニン等)のレベルを高めることにつながります。
「腸」の状態が「脳」に、反対に「脳」の状態が「腸」に影響するという考え方は「脳腸相関(のうちょうそうかん)」と呼ばれています。日健協サービスはこの考え方に着目し、「生きてる酵母」と「ラフマ」を研究しながら、2年の歳月をかけて【ぐっすりタイム】を開発しました。 -
今、注目されている「脳腸相関」
- 腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど独自の神経ネットワークを持っており、脳からの指令が無くても独立して活動することができます。「脳腸相関」とは、生物にとって重要な器官である「脳」と「腸」がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す造語です。
例えば多くの動物は、ストレスを感じるとおなかが痛くなり便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。逆に、腸に病原菌が感染すると脳で不安感が増すとの報告があります。脳で感じる食欲にも、消化管から放出されるホルモンが関与することが示されており、腸の状態が脳の機能にも影響を及ぼすことを意味しています。
このように密接に関連している腸と脳ですが、近年では病原菌だけでなく腸内に常在する細菌も「脳の機能に影響を及ぼす」という研究が注目を集めています。 -
長年の研究成果を凝縮
- 繰り返しになりますが、日健協サービスは企業設立から半世紀もの間「腸内環境」を研究してきました。新たに研究開発した【ぐっすりタイム】は「腸」と「脳」にアプローチする機能性表示食品のため、長くお召し上がりいただけると考えています。
長年の研究成果を凝縮した【ぐっすりタイム】をプロジェクト限定で先行販売いたします。
睡眠のサポートとして、是非お試しください。 -
- 【届出表示】
本品にはラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。(届出番号1584)
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
※本品は、特定保健用食品と異なり消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。